FL studio/Reaper/Cubaseでバッファサイズとオートメーション精度の関係調査
Cubaseではバッファサイズ単位でオートメーションをされるため、オートメーション精度がバッファサイズの設定を変えるたび変わってしまうそうです。 https://bl.oov.ch/2012/09/cubase.htm 続きを読む FL studio/Reaper/Cubaseでバッファサイズとオートメーション精度の関係調査
Ren'Pyとか吉里吉里とか
Cubaseではバッファサイズ単位でオートメーションをされるため、オートメーション精度がバッファサイズの設定を変えるたび変わってしまうそうです。 https://bl.oov.ch/2012/09/cubase.htm 続きを読む FL studio/Reaper/Cubaseでバッファサイズとオートメーション精度の関係調査
序文 スピーカーを一新したので、スピーカースタンドもSS-032Rからもうちょっといい物に交換したいのですが、丁度よい高さの市販品がありません。木材でのDIYが最も簡単に思えましたが、木材だと剛性が弱いので個人でも金 続きを読む オーディオ環境改善(7) アルミスピーカースタンド自作
中古で買った機材の銀メッキXLR端子が見事に真っ黒だったり、つまみが堅くガリガリいう(出力音には問題がないが、つまみ自体がガリガリいう)のでどうメンテナンスすると最適かを調べてまとめました 追記: しばらく放置してい 続きを読む オーディオ環境改善(6) メンテナンス
電源ケーブル以外の電源関係もチューニングしました。なお、ここで実施したことは聴感上も測定上も有意な影響はありませんでした。止め際が見つからなくてやり抜いちゃっただけです。 ノイズ源から隔離する オーディオ機器は電源ノ 続きを読む オーディオ環境改善(5) ノイズ対策
オーディオ系ではよくネタにされる電源ケーブルも自作してみました。結論としてはよっぽど耳と環境がよいまたは元が悪すぎない限り気にしなくてよいと思います。 プラグ&IECコネクター選定 電源ケーブルのコンセントに 続きを読む オーディオ環境改善(4) 電源ケーブル自作
つぎはラインケーブルをまとめます。用途で呼び方が分けられていてマイクレベル、 ラインレベル 、スピーカーレベルの信号を扱うのがそれぞれマイクケーブル、ラインケーブル、スピーカーケーブルになります。それぞれ基本構造は同じ 続きを読む オーディオ環境改善(3) ラインケーブル
背景 一般住宅でオーディオをすると残響まわりで以下のような問題が出てきます。 残響 そのまんま残響、リバーブです。音がちょっとぼけてもこもこして聞こえます。スタジオですと録音本来の音を正確に聞きたいので残響をなくし 続きを読む オーディオ環境改善(2) 吸音材と定在波対策
ここ2年ほどオーディオまわりを色々いじって一通りのチューニングは試したので結果をまとめていきます。コンセプトはオーディオに何十万もかけたり、住宅環境を犠牲するガチ勢にまでなるきはないけど、気軽に出来る範囲で環境を改善す 続きを読む オーディオ環境改善(1) スピーカー位置調整
kontaktで使用可能なオートディビジのマルチスクリプトを作成しました。 ARCLIKE 機能 “input_ch”に設定したチャンネル(デフォルトはch16)に入力されたノートを設定に基づいて 続きを読む Kontakt用オートディビジスクリプト
ブラス音源を使うときはボリュームのオートメーションを書いて息の吹き込みの強さを再現しようとしていたのですが、これだと単に音量が変わるだけで吹き込みの強さはあまり変わった気がしません。物理モデリング音源でもないとココまでは 続きを読む ローパスフィルターで吹奏楽器を再現