前の選択肢に戻る時に確認ダイアログの表示を設定出来るようにする
システム→前に戻る と、タグgobackを使用時に、変数sf.returnAskの真偽で確認ダイアログを表示するか決定出来るようにします。
双方共に関数goBackHistoryを呼び出します。以下のコードをAfterInit.tjsに追加してください.
var goBackHistory_org = kag.goBackHistory;
kag.goBackHistory = function()
{
if (sf.returnAsk)
goBackHistory_org(true);
else
goBackHistory_org(false);
} incontextof kag;
これでsf.returnAskの真偽で確認ダイアログを表示するか決定出来るようになります。